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Thank you for 2021!

こんにちは、出口です。

今年が終わりますね、終わって見れば毎年あっという間ですが、みなさんどんな年でしたか??新型コロナ自粛やそんな不安のなかオリンピックがあったり、、、去年から引き続き、全体的にはあまり明るい年ではなかったかもですね。

そんななか自分にとっての2021年は、なかなか・・というか、かなり激動だった・・気がします。

2021年を振り返って

2021年は去年までとは大きく違う年になりました。というのも、今までは絵やカリグラフィーに全然関係ないアルバイトで生計を立てつつ、フリーランスとして活動していましたが、今年からはアルバイトでもフリーでも、すべて絵とカリグラフィーの仕事をした1年となりました。

これは自分の中では意味のある前進であり、挑戦でもあります。

ゆってもなんだかんだ絵とカリグラフィーの仕事以外やってないんですからね。いや、今年1年ほんと良く生き延びたよ・・・。

実は今年の最初に入った会社でしばらくやっていくつもりが全く合わず、あっという間の退職となり、その後に入った会社も数ヶ月で契約切れ。最終的には8月頃に入れてもらった3社目でようやくいったん落ち着いた形となりました。

札幌も10数年ぶりくらい?

でも今年色んなトコ行ったな〜(コロナの割には・・・汗)、初めて行った大阪や、札幌も10数年ぶりくらい?

飛行機乗るのも久しぶり

飛行機乗るのも久しぶり、カリグラフィーの仕事で飛行機に乗る日が来るとは・・

結局今年1年で2度の失職を経験しました。職がなくなる恐怖はやっぱり何度味わっても嫌なものですが、でもその度に自分で次の職を見つける能力も少し向上したような気もします。そういう意味では少し強くなったかも?

ひと昔前だったら出来なかったな〜。まあ職場が変わらないに越したことはないし、そもそも会社のお給料に頼らず自分の力で経済的に立てれば良いのですが・・・。まあなかなかそのレベルまでいきません・・・。「描く」という事を仕事にするのは、なかなか難しい気がしますね。

自主制作もチラホラと

自主制作もチラホラと

ステーショナリーやペーパーアイテムの受注もチラホラ

ステーショナリーやペーパーアイテムの受注もチラホラ

確かなことは、計画を立てる事は大切な事ですが、結局は実際にやってフタを開けてみなければどうなるかは分からない、という事ですかね。計画性に加えて都度修正する柔軟性も同じくらい大事と思います。

クリスマス時期は革小物作家さんとのコラボも、ありがとうございました。

クリスマス時期は革小物作家さんとのコラボも、ありがとうございました。

かわいい甥っ子たちとクリスマスカード制作

かわいい甥っ子たちとクリスマスカード制作

甥っ子は絵を描くのが好きらしい・・血すじかな・・

甥っ子は絵を描くのが好きらしい・・血すじかな・・

でも今までは、絵を描く&カリグラフィーを描く、というような仕事はフリーでやる以外ではないのだと勝手に思い込んでいましたが、ちゃんと探して提案すれば受け入れてくれる企業もあるのだな、と思いました。まあその後ずっと上手く続く保証もないんですが、でもやっぱり1人でやるより色んな人たちと関わってやるに越したことはないですからね。

フリーでの今年最後の仕事は千葉某所での出張筆耕

フリーでの今年最後の仕事は千葉某所での出張筆耕

これからどういう形で働いていく事になるか分かりませんが、やる事自体はあまり変わらないのかな?とは思います。とにかくは今いる会社であるプロジェクトを準備している段階なので、来年のリリース(秋頃かな?)に向けて頑張っていきます。

今年はホント色々あったし、人に迷惑かけたりダメダメな部分も多々あったけど、それでも頑張った!自分・・・・。誰がなんと言おうが頑張った。

2022年の目標

フリーの方は、来年の目標としては作品を制作していこうかと思っています。

作品作ろう作ろうってずっと思ってはいるんですよね・・汗。今まで何だかんだ理由をつけて作品をあまり積極的に作ってこなかったんですが、来年こそは。

自分のアイデンティティの確立と、自分はこういう色なんだという事を自分自身で確認して他人に説明するためにも、やはり作品は必要かと思うようになっています。

そして今年気づいた最も重要なことのひとつ!

それは自分が本当にやりたいのはカリグラフィー教室で教えているような、純粋な伝統カリグラフィーではないんじゃないかな?という事です。カリグラフィーの要素ももちろん重要なのだと思うのですが、それは一部分なんだと思うんですよね・・・。前からうっすらとは思っていましたが、ほぼ間違いないんじゃないかな〜?と。

自分が好きなのはホールマーク社のヴィクトリアン調のグリーティングカードのデザインだったり、大航海時代や宮廷画家が描いた花束画やボタニカルアートだったり、印刷機とともに発展してきたポインテッドカリグラフィーで作られた書類のデザインやオフハンドフローリッシュと呼ばれる装飾絵柄だったりと、主に16世紀から19世紀くらいの装飾とデザインが融合していた時代に作られた制作物なのだと気づけました。

自分がやりたいものの多くの要素がカリグラフィーにあるという事はわかってはいたんですが、何かが違うな〜と思っていたからずっとモヤモヤしていたんですが、ようやく心が晴れた感じです。自分が何がやりたいのか、何処を目指しているのか、自分自身ではなかなか分からなかったりしますよね・・・。

自分が素直に表現したい、と思えるものを作っていく

自分が素直に表現したい、と思えるものを作っていく

現状ここの時代に焦点を絞ったカリグラフィー教育期間は僕の知る限りでは日本には無く、おそらくこれから海外のテキストなどを翻訳しつつ自分で勉強していく事になるかなと今のところ思ってます。

トラディショナルカリグラフィーやボタニカルアートを今まで勉強してきた基盤があるので、ある程度独学に対応できるだろうという予想です。

これは現状思っている事なので、ひょっとしたら今後少し変わっていくかもしれませんが、少なくても来年最初はその方向に振っていこうと思います。

そしてもうひとつ、単純な筆耕とは別にカリグラフィーやフローリッシュを使ったパーソナライズサービスを提案していければと思っています。これも結構技術が必要というか、単純に文字の形がかけるだけでは届かなかったりするんですが・・まあ勉強ですね〜。

と、いうわけで、やっぱり楽しいカリグラフィー&植物画!

来年は技術的にも商業的価値を持たせるのも、さらに向上させて行こうと思います。2021年ありがとうございました。皆様も良いお年を。

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