銀座伊東屋7Fのペーパーコーナーで紙を買う方法
銀座伊東屋7Fのペーパーコーナーで紙を買う方法

カリグラフィーで何か作品を作りたい、と思ったら紙が必要ですよね。

紙を扱っている画材屋さんはたくさんありますけど、都内で有名なのは銀座伊東屋の7Fのペーパーコーナーですね。ここ紙がたくさん置いてあるんですよね。

今回は紙って実際どうやって買うの?っていう人に向けて、銀座伊東屋7Fでの紙の買い方をまとめてみました。

店員さんに聞けば丁寧に教えてくれる

いきなり身も蓋もないんですが、何もわからないという状態で買いに行っても伊東屋の店員さんって穏やかで丁寧な人が多いので、聞けばなんでも教えてくれます。

なので来店すればOKということなんですが、その上でもう少し詳細を書いていきます。

色で紙を選ぶ場合

紙が色ごとに並べられている

紙が色ごとに並べられている

7Fに入って右側の壁にはひし形にカットされた紙がたくさん並んでいます。

色ごとに分けられていてグラデーションになっているので、自分が欲しい色の紙が大体どこにあるのか一目瞭然な並びになってます。

サンプルは手にとって紙の質感を確認できる

サンプルは手にとって紙の質感を確認できる

サンプルは実際に手で触って紙の厚さや質感を確かめることができるようになってるんですね。

紙を買いたい時はこのサンプルを店員さんのところまで持っていくと同じ紙を用意してくれます。

サンプルには以下の紙の情報が書いています。

(例)

  • ①紙の名前:ブンペル
  • ②色:ホワイト
  • ③紙の厚さ:175kg
  • ④紙のサイズ:545×394mm
  • ⑤紙の流れ目:Y目
  • 紙の名前と色

    1・2行目に紙の名前と色が書いてますね。

    紙の厚さは「kg」という単位で表記されている

    そして3行目の175kgというのは紙の厚さです。紙の厚さは「kg」という単位で表されていて数字が少ないほど薄く、数字が大きいほど厚い紙ということになります。

    紙の販売サイズは基本四六判4切(545×394mm)

    紙の実寸サイズが飾られてる

    紙の実寸サイズが飾られてる

    サイズは(545×394mm)で売られています。なので普通に買ったらそのサイズでの購入ということになりますね。

    ちなみに紙は少しお金を払えば規格サイズにカットしてくれるそうです。カット代は数百円くらいみたいですね。

    最後に「Y目」と書かれているのは紙の流れ目です。

    紙には流れ目というのがあって以下のようになってます。紙は切ったり折ったりするのは流れ目に沿った方がやりやすいので、使用用途によって確認した方が良いかもしれませんね。

    紙の流れ目

    紙の流れ目

    カッターなどでカットする場合は流れ目はあまり関係ないかもですが、紙を折る場合は流れ目は結構重要みたいなので、よくわからなければここは店員さんに聞いた方が良いかもです。

    種類で紙を選ぶ場合

    紙の種類で選べる

    紙の種類で選べる

    お店に入って左側には、色以外でも紙の質感や使用用途などによって紙を選べるコーナーがあります。

    お店に入って左側

    お店に入って左側

    こちらはいろんな紙がバインダーに閉じられているんですね。ざっと見て確認できる種類は以下です。

  • ザラザラ
  • キラキラ
  • ツルツル
  • パリパリ
  • しっとり
  • ふわふわ
  • ふんわり
  • 厚い
  • 薄い
  • 透ける
  • 慶次
  • 包む
  • 絵を描く
  • 手紙を書く
  • 例えば厚い紙が欲しい、と思ったら「厚い」と書かれたファイルを開くと厚い紙がまとめられています。

    ファイルの背表紙に紙の種類が書いてある

    ファイルの背表紙に紙の種類が書いてある

    「厚い」紙がまとめられている

    「厚い」紙がまとめられている

    紙の裏面に詳細が表記されている

    紙の裏面に詳細が表記されている

    紙の裏面には以下の情報が書かれています。

    (例)

  • ①紙の名前:GAファイル
  • ②色:キャメル
  • ③紙の厚さ:620kg
  • ④紙のサイズ:545×394mm
  • ⑤紙の流れ目:Y目
  • ⑥値段
  • 色で選ぶ時と同じように紙の名前や色、厚さなどが書かれてますね。紙のサイズも同じく(545×394mm)です。

    こちらも同じようにファイルごと店員さんのところに持っていけば、同じ紙を用意してくれます。

    購入した紙は丁寧に梱包してくれる

    ラッピング

    ラッピング

    購入した紙は厚紙を下にひいて丁寧にラッピングしてくれます。持ち手の部分をつけてくれるので、その部分を持ってそれで持って帰る感じですね。

    というわけで銀座伊東屋7Fでの紙の買い方でした。よければご参考に〜。

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