Winsor&Newtonのドローイングインクってどんな感じ?
Winsor&Newtonのドローイングインクってどんな感じ?

ウィンザーニュートンから出ているドローイングインク。このシリーズ、パッケージがすごいオシャレなんですよね。

ウィンザーニュートンのインク「青りんご色」

ウィンザーニュートンのインク「青りんご色」

このインクは特にカリグラフィー用をうたっているわけではないのでカリグラフィー専用インクってわけではないみたいなんですが、銀座伊東屋なんかに行くと画材コーナーで目に付くので、書いたらどんな感じかな?と思って実際に試してみました。

この記事はあくまでこのインクでトラディッショナルなカリグラフィーを書く場合どうか?、という視点での感想ですmm

カッパープレート体

カッパープレート体を書いてみると

カッパープレート体を書いてみると

まずカッパープレート体を書いてみます。

カッパープレートに関しては、特に問題なく書ける気がしますね。インクって物によってはちょっと瑞々しいので、若干にじむ感じではあるんですけど。

このウィンザーニュートンのドローイングインクはけっこう瑞々しいタイプなので、書き出しのスクエア部分とかは、ガッシュで書く時みたいにパキッとはならないですね。

あくまでちょっとした練習用として使うのが良さそうな気はします。

スペンサリアン体

スペンサリアン書体を書いてみる

スペンサリアン書体を書いてみる

スペンサリアン体も書いてみました。

シェードの部分がちょっと水溜りに・・

シェードの部分がちょっと水溜りに・・

スペンサリアンはカッパープレートよりも太くて大げさなシェード(線が太くなる部分)を書くので、その部分にはインクが水溜りみたいになってしまいますね。

比較的太いシェードを書いていくスペンサリアン書体には、あんまり向いてないかも?

イタリック体

イタリック体を書いてみる

イタリック体を書いてみる

イタリックも書いてみました。

ちょっと線太いかな?

ちょっと線太いかな?

書けるんですけど、次の文字へ繋ぐ線が太くなってしまいました。やっぱりちょっと瑞々しいので、幅ペンだと細い線が出ない感じですかね。

その他の感想

ニブを洗った後の水がキレイ

水が綺麗になる

水が綺麗になる

とにかく色が綺麗なインクなので、書いてる途中でニブを洗うと、水がキレーイな色になります。これはガッシュでは味わえないですね。

まあ文字そのものにあんまり関係ないですけど、絵の具だと筆とかニブを洗った水ってどんどん汚くなっていくのでなんかいい気分にはなりますね笑

ニブはウェットティッシュなどで拭いた方が良さそう

ニブ先端のインクをウェットティッシュで拭き取りながら

ニブ先端のインクをウェットティッシュで拭き取りながら

インクをニブにつけて書いてると、少しニブの先がベタベタしてくるので、ウェットティッシュのようなもので、たまにニブについたインクを拭き取ってあげながら使うと良さそうです。

パッケージがオシャレ、手元に置いておきたくなる

色ごとに絵柄が違うパッケージ

色ごとに絵柄が違うパッケージ

とにかくパッケージがオシャレです。

それぞれのインクの色を表す絵柄が描かれてるんですよね。このパッケージを並べて飾っておくだけで、なんかテンション上がりそうです。

インクって絵の具とは違う不思議な魅力があるのは何なんでしょうね。

インク沼という言葉があるくらい、インクにハマる人も結構いるらしくて、その気持ちもなんとなくわかる感じです。キレイだし、なんか手元に置いて置きたくなる魔法のような力がある感じ。

まとめ

というわけで、カッパープレート体の練習にオススメのインクって感じです。

なんか色々偉そうに書いてしまいましたが、本来カリグラフィーニブで書くためのインクではないと思うので、あくまでトラディッショナルなカリグラフィーを書く場合、という視点での感想ですmm

ガラスペンなんかで書くと素敵なんでしょうね〜きっと。

以上個人的な感想でした~

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