銀座「鳩居堂」| 書画用品・香の老舗専門店
銀座「鳩居堂」| 書画用品・香の老舗専門店

カリグラフィー教室に行った帰りに、銀座「鳩居堂」によってきました。

(きゅうきょどう)って読むみたいですね。

最近都内に出る機会があまりないので、せっかく電車にのって都内にきた時にはお店巡りでもして、カリグラフィーや絵関連の画材や参考古書などを扱っているお店を知っていこうかなということで、事前にお店をピックアップして今日はここに行こうと決めてたんですよね。

書道用品なんかも取り扱っているようで、和のお店ですがカリグラフィーをやってる身としては1回見てみようかな?と思った次第です。

カリグラフィーもこれくらいの規模の専門店があったら良いのにな〜と思います。

銀座4丁目のすぐそば

銀座4丁目のすぐそば

銀座4丁目交差点のすぐそば、ドトールが入っているリコービル(三愛ビル)の隣ですね。こんな良く通るような場所にあるのに今まで全然気づかず入ったことなかった・・汗

さて、どんな感じのお店なんでしょうか。

江戸時代からある老舗店

どうやら江戸時代からあるお店みたいですね、銀座は老舗が多い印象です。元々は京都で薬を販売するお店だったみたいですが、お香や書道用品なども販売するようになったそうです。

京都発祥なんですね、京都に本店があるみたいですが、銀座のお店も東京本店ということみたいです。

1Fには便箋や封筒など文具用品が売ってます

1F・文具がたくさん売ってます

1F・文具がたくさん売ってます

1Fは文具用品が多い印象ですね。便箋や封筒、あと葉書なんかが目につきました。グリーティングカードも少し売ってましたね。

デザインは植物柄のものが多いです。

普段僕らがやっているカリグラフィーに通じるものを感じます。というか西洋の美術に目が言ってる普段ですが、日本でも同じような感性で制作されている物がちゃんとありますよね。

日本版カリグラフィーって感じ。

ホームページにも書いてありましたが、日本の伝統文化を守り続けているお店みたいです。

2Fには書画用品やお香が売ってます

2Fには書画用品が売ってます

2Fには書画用品が売ってます

2Fに上がると書道の道具が置いてありました。両手で持って壁に書けるような?大きい筆もありましたね・・

装飾絵柄が美しい香炉

装飾絵柄が美しい香炉

他にはお香やお香を入れる容器みたいなものも売ってます。「香炉」っていうんですかね。

これ1個1個手作りの陶芸品なんでしょうね。柄にはやっぱり植物が多い印象ですが、動物も描かれていますね。なんとなくカエルもちらほら描かれている・・・・。

これも職人が一つ一つ筆で書いてるんですかね〜。たぶんそうでしょうね。こういう仕事も素敵ですよね。どんな人がやってるんでしょうか??

硯箱・こちらも美しい

硯箱・こちらも美しい

他に個人的に目に付いたのはコレです。

「硯箱(すずりばこ)」って書いてあります。書道で使う硯(すずり)や筆なんかを入れておくためのものでしょうね。

美しい〜

漆ですかね?絵柄に桜や蘭の絵が描かれていて素敵です。

なんか年とったからなのか分かりませんが、最近こういうものを単純に美しいと思うようになってきましたね。若い頃は今ほどは興味が湧かなかったのですが。

書道用品でなくても書類や小物なんかを入れたりと多目的で使っても良さそうな感じですね。

3・4Fは画廊

ちなみに3Fと4Fに画廊もあるようです。

鳩居堂画廊

書道家の人たちが個展なんかをやるんでしょうか??

まとめ

というわけでお店めぐり編でした。

やっぱり人って昔から鳥や植物、いわゆる花鳥風月に美を感じるという点では日本も西洋もあまり変わらないのかな?と思いますね。

たぶん西洋の国に行ったら西洋版の「鳩居堂」みたいなお店があるんでしょうね。そこにカリグラフィー用品が売ってそう。

一度行って見てみたいものです。

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