【新色の色見本】筆タッチサインペンでカリグラフィー

こんにちは、出口です。

筆タッチサインペンに新色が出てますね。遅ればせながら筆タッチサインペンの新色を買って試してみました。

筆タッチサインペンの新色

筆タッチサインペンの新色

今回は筆タッチサインペンってどういうペンなの?という人から、買おうか迷ってるけど実際にどんな感じか知りたいって人むけに、実際に書いた色見本を載せていこうと思います。

カリグラフィーに使う道具が知りたい方はこちらをどうぞ↓

【初心者向け】カリグラフィーを書く為の道具を知りたい

あとこのサインペン、色のブレンドを楽しめる感じで作られてるみたいなのでブレンドもして書いてみました。そちらも興味ある人は見てみてください。

それではいってみましょう。

筆タッチサインペンって?

ポインテッドペンで書くカリグラフィー文字が書ける

色見本の前に筆タッチサインペンってどんなもの?ということについて書いていこうと思います。

色見本だけ見たい人は下の「色見本はこちら」をご覧ください。

カリグラフィーのペンには先の平らな「幅ペン」と先が尖った「ポインテッドペン」の2種類あって、筆タッチサインペンはポンテッドペンで書くカリグラフィー文字が書けるサインペンです。

金属製ニブで書いたポインテッド書体

金属製ニブで書いたポインテッド書体

  • 筆タッチサインペンはポインテッド書体が書けるサインペン

ポインテッドペンで書くカリグラフィー文字っていうと、トラディッショナルカリグラフィーでいうところの「カッパープレート体」とか「スペンサリアン体」。あとはブラッシュカリグラフィー?(っていうんですかね?)とかそういった文字ですね。

こういう雰囲気の文字がサインペンで書けます。

普通のサインペンと何が違うの?

普通のサインペンでもカリグラフィーは書けるんですけど、筆タッチサインペンはカリグラフィーを書く用に上手に作られてるみたいです。

上でも言ってるポインテッドペンって、先が尖っていて、紙の上で筆圧をかけると先端が二股に分かれるようになってます。筆圧を強くしたり弱くしたりすることで、線の太さが変えられるんですね。

  • ポインテッドペンは筆圧で線の太さが変えられる

筆タッチサインペンのペン先は柔らかく弾力があって、ポインテッドペンと同じように筆圧で線の太さをコントロールできるようになってます。金属製のポインテッドペンと同じように書けるので、カッパープレート体なんかもサインペンで書けるってことですね。

ペン先に弾力がある

ペン先に弾力がある

  • 筆タッチサインペも同じように筆圧で線の太さが変えられる

普通のサインペンだとペン先に弾力がないので、筆圧で線の太さを変えることができないんですよね。

色見本はこちら

前置き長くなりましたが、それでは色を見ていきましょう。

前回までの色が原色に近い色だったのに対して、新色はほんと繊細~な感じです。どの色もすごく素敵な色ですね。

色の種類の名前は以下です。

  • ブルーブラック
  • バーガンディ
  • オリーブグリーン
  • ターコイズグリーン
  • ペールピンク
  • ライトグレイ
  • 実際の色はそれぞれこんな感じ。

    ブルーブラック

    ブルーブラック

    バーガンディ

    バーガンディ

    名前がオシャレすぎて、色名を聞いただけだとどんな色か分かんないですね・・汗 普通サインペンって明るくて彩度が強めなものが多いんですけど、全体的に彩度が強すぎず暗すぎず、繊細な色味です。

    「ブルーブラック」はネイビーに近いような濃いめの青、かっこいいですね。「バーガンディ」も割と暗めのピンク。サインペンのピンクって明るい蛍光色が多い印象なので、こういった少しワインレッド系の色って意外とないんですよね、これも素敵な色ですね。

    オリーブグリーン

    オリーブグリーン

    ターコイズグリーン

    ターコイズグリーン

    「オリーブグリーン」は本当オリーブって感じの色で渋いです。もうひとつの「ターコイズグリーン」もオリーブグリーンとはまた一風変わった色味で雰囲気に合わせて使い分けできそうです。

    ペールピンク

    ペールピンク

    ライトグレイ

    ライトグレイ

    この2色はちょっと薄めの色

    この2色はちょっと薄めの色

    そして薄めの2色。「ペールピンク」は少し薄かな~というくらいですけど、6色の中で1番薄い色「ライトグレイ」。これも繊細な色だな~と思いつつも、ちょっと他に比べて薄いな?と思ってたんですけど、ひょっとしたらこれ、ブレンドする用にあえて薄く作られているのかもしれませんね。

  • 「ライトグレイ」はブレンド専用かも?
  • 色をブレンドして書くときは、この2色を基準にしてブレンドして書くと良いかも。・・・ということで実際にブレンドして書いてみました。

    ブレンドの見本はこちら

    ペン先を少し擦り合わせて色をブレンドする

    ペン先を少し擦り合わせて色をブレンドする

    ブレンドは基準になる色のペン先にブレンドしたいペン先をちょいちょいと何回かこすりあわせて、色をのせてから描いていきます。

    書き出しはブレンドした色が強めに出て、書いていく内に元の色に戻ってくる感じでした。

    なんかペン先同士を擦り合わせると、色が混ざってペン先が汚くなっちゃうかな?と思ったんですけど、書いてる内にブレンドした色はすっかり消えて、元通りのペン先の色に戻るみたいです。よく出来てますね〜

    ブレンドして書いてみたのは以下の組み合わせです。

    「ライトグレイ」に他の色をブレンド

    ライトグレイを基準にして、ブルーブラックをブレンドして書いてみました。

    ブルーブラック+ライトグレイ

    ブルーブラック+ライトグレイ

    同系色なので綺麗なグラデーションになりますね。ブレンドしてすぐの書き出し部分はブルーブラックの濃い色がのっていて、書いていくうちにライトグレイの薄い色に戻っていきます。

    オリーブグリーン+ライトグレイ

    オリーブグリーン+ライトグレイ

    オリーブグリーンとライトグレイ。これも相性良さそうな感じでした。同系色っぽいですけど、やっぱりグリーン系とブルー系だと色のグラデーションがはっきり出やすいですね。

    「ペールピンク」に他の色をブレンド

    次はペールピンクに他の色をブレンドしてみます。

    バーガンディ+ペールピンク

    バーガンディ+ペールピンク

    バーガンディとペールピンクも同系色なので、予想通り変な感じのグラデーションにはならないですね。自然な感じになりました。

    ブルーブラック+ペールピンク

    ブルーブラック+ペールピンク

    ブルーブラックとペールピンクの組み合わせ。ブレンドした部分はちょっとバイオレットっぽい?感じになりますかね?ブルーブラックちょっと強めなので、あんまりやりすぎるとグラデーションが滑らかになりずらそうな印象もありますけど、上手にやれば使えそうな感じです。

    まとめ

    全色使っても色がまとまってる

    全色使っても色がまとまってる

    と、いうわけで以上筆タッチサインペンの単色とグラデーションの色見本でした。新色ほんと素敵な色ですよね〜。全色使って書いても色がごちゃごちゃしなさそうです。

    それでは〜

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